技術6輪の電動車いす、産学官連携で開発障害物段差を自動回避H29/8/21

技術6輪の電動車いす産学官連携で開発障害物段差を自動回避H29/8/2

1iTA97S/ZPo2017/08/02(水)20:05:21id:RiR(主)

横浜トーキンオール川崎市川崎区、吉田基一社長は、明治大学

神奈川県立産業技術総合研究所などとの産学官連携

6輪機構のハンドル型電動車いすを開発した。

搭載したセンサーにより障害物や段差を認識し、自動で停止や回避する。

今後神奈川県のさがみロボット産業特区などを活用し実証実験を行う。

2018年度の製品化を目指す。

ハンドル型電動車いすはそれぞれ独立した関節を持つ6輪機構のため

段差に強く、転倒しにくい。車体前方の二つの2次元レーザーセンサーで

前方約270度の障害物や軌道を調べながら進む。

このパスプランニング機能は明治大学理工学部の黒田洋司教授の

指導を受けた。

大きさは全長1200ミリ幅700ミリ高さ1090ミリメートル。

速度は時速6キロメートルで日本工業規格の規格範囲に準拠した。

鉄製で重さは約100キログラム、最大走行距離は30キロメートル。

電動車いすのニーズは高まっているが、関連する交通事故も増加傾向という。

センサー搭載を含むロボット化により、事故を防ぐ狙いがある。

日刊工業新聞2017/8/205:00

画像産学官連携で6輪機構のハンドル型電動車いすを開発した